日语词汇“あかまつよしのり【赤松義则】”的翻译、意思、用法、释义-日汉互译翻译词典

单词	あかまつよしのり【赤松義则】
释义	あかまつよしのり【赤松義则】 (1358—1427)室町前期の武将。明德の乱の功により旧領美作(みまさか)を回復し，美作·播磨·備前3国の守護職を兼ねる。また，四職家の一となる。赤松义则(1358—1427)。室町时代前期的武将，由于在平定明德之乱时立下战功，因而恢复原来的领地美作，并身兼美作、播磨、备前3国的守护之职。四职家之一。
随便看	おちゃのみずおちゃのみず【御茶の水】おちゃらか·すおちゃらかすおちゅうどおちゅうど【落人】おちゆ·くおちゆ·く【落ち行く】おちゆくおちょうおちょう【雄蝶】おちょうしものおちょうしもの【御調子者】おちょく·るおちょくるおちょこおちょこ【御猪口】おちょぼぐちおちょぼぐち【おちょぼ口】おちょぼ口おちよはんべえおちよはんべえ【お千代半兵衛】おちるおちんちんおぢや