テルミットほう【テルミット法】

精錬法の一。クロム·マンガン·コバルトなどの金属酸化物をアルミニウムの粉末と混ぜて点火して金属を還元し，遊離させる。ドイツのゴルトシュミット(H. Goldschmidt, 1861—1923)が発明。ゴルトシュミット法。铝热法。精炼法之一，把铬、锰、钴等金属氧化物与铝粉末等混合后，点火使金属还原、游离。由德国的戈尔德施米特(1861—1923)发明。

单词	テルミットほう【テルミット法】
释义	テルミットほう【テルミット法】精錬法の一。クロム·マンガン·コバルトなどの金属酸化物をアルミニウムの粉末と混ぜて点火して金属を還元し，遊離させる。ドイツのゴルトシュミット(H. Goldschmidt, 1861—1923)が発明。ゴルトシュミット法。铝热法。精炼法之一，把铬、锰、钴等金属氧化物与铝粉末等混合后，点火使金属还原、游离。由德国的戈尔德施米特(1861—1923)发明。
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