释义 |
- 書の巻子本(かんすぼん)。古今集の秋の歌2首を書いた第1紙,万葉集·古今集などの歌46首を書いた第2紙,および王羲之の書状9通を臨書した部分とから成る。第1紙は小野道風,第2紙以下は藤原行成の筆と伝える。和歌はすべて万葉仮名の草書体で書かれている。国宝。《秋荻帖》。书法卷轴,由三部分组成。第一部分书写《古今集》的2首秋歌,第二部分书写《万叶集》和《古今集》等和歌集的46首和歌,第三部分临摹王羲之的9封书信。据传,第一部分为小野道风手迹,第二部分以后则是藤原行成的手迹。和歌全部用万叶假名的草书体写成。日本国宝。
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