ドントほうしき【ドント方式】

比例代表選挙における当選人の決定方式の一。政党の得票数を，一から順に整数で割ってゆき，その商の大きい順に政党に議席を与える。1983年(昭和58)の参議院選挙から採用された。〔考案者ベルギーの法学者ドント(Victor dHondt)の名にちなむ〕唐特方式。在比例代表选举中，一种决定当选人的方式。将各政党的得票数从一开始按顺序用整数去除，按商的大小顺序给该政党以议会席位。在日本，从1983年(昭和58)的参议院选举开始采取这种方式。〔该名称起因于设计者、比利时的法学家唐特〕

单词	ドントほうしき【ドント方式】
释义	ドントほうしき【ドント方式】比例代表選挙における当選人の決定方式の一。政党の得票数を，一から順に整数で割ってゆき，その商の大きい順に政党に議席を与える。1983年(昭和58)の参議院選挙から採用された。〔考案者ベルギーの法学者ドント(Victor dHondt)の名にちなむ〕唐特方式。在比例代表选举中，一种决定当选人的方式。将各政党的得票数从一开始按顺序用整数去除，按商的大小顺序给该政党以议会席位。在日本，从1983年(昭和58)的参议院选举开始采取这种方式。〔该名称起因于设计者、比利时的法学家唐特〕
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