あくい【悪意】

[法]
法律上の効果に影響する一定の事実を知っていること。例えば，ある取引について存在する特殊の事情を知っている第三者を「悪意の第三者」という。←→善意恶意。知道对法律上的效果有影响的一定事实。例如把就某交易知道存在特殊情况的第三人称为“恶意第三人”。

单词	あくい【悪意】
释义	あくい【悪意】 1. 他人に害を与えようとする心。他人を憎む心。わるぎ。恶意，歹意。想给他人以伤害的心思，憎恨别人之心。 ⇒ —を抱く抱有恶意。 2. 正しくない見方。よくない意味。恶意，歪曲。不正确的看法，不好的意思。 ⇒ —に解釈する恶意曲解。 3. [法] 法律上の効果に影響する一定の事実を知っていること。例えば，ある取引について存在する特殊の事情を知っている第三者を「悪意の第三者」という。←→善意恶意。知道对法律上的效果有影响的一定事实。例如把就某交易知道存在特殊情况的第三人称为“恶意第三人”。
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