あけび【木通·通草】

アケビ科のつる性落葉低木。山地に自生。果実は楕円形で，秋，熟すと縦に裂ける。果肉は甘く食べられる。つるを利用して，椅子(いす)や細工物などを作る。木部は利尿·锫痛剤とする。木通，野木瓜。木通科蔓性落叶灌木，自生于山地。果实椭圆形，秋天成熟后纵向裂开。果肉甘甜可食。藤蔓可用来制作椅子或工艺品等，木质部可作利尿、镇痛剂。

单词	あけび【木通·通草】
释义	あけび【木通·通草】アケビ科のつる性落葉低木。山地に自生。果実は楕円形で，秋，熟すと縦に裂ける。果肉は甘く食べられる。つるを利用して，椅子(いす)や細工物などを作る。木部は利尿·锫痛剤とする。木通，野木瓜。木通科蔓性落叶灌木，自生于山地。果实椭圆形，秋天成熟后纵向裂开。果肉甘甜可食。藤蔓可用来制作椅子或工艺品等，木质部可作利尿、镇痛剂。
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