ビウエラ【ス vihuela】

中世·ルネサンス時代のスぺインで広く使われた，胴のくびれた弦楽器。弓奏と撥弦(はつげん)の両方があったが，16世紀頃には後者が一般的となる。ギターの普及によって衰退。比维拉琴。中世纪、文艺复兴时代在西班牙广为使用，共鸣箱中部变细的弦乐器。虽有弓奏和拨弦两种演奏方式，但约在16世纪拨弦成为一般演奏方式。由于吉他的普及而衰退。

单词	ビウエラ【ス vihuela】
释义	ビウエラ【ス vihuela】中世·ルネサンス時代のスぺインで広く使われた，胴のくびれた弦楽器。弓奏と撥弦(はつげん)の両方があったが，16世紀頃には後者が一般的となる。ギターの普及によって衰退。比维拉琴。中世纪、文艺复兴时代在西班牙广为使用，共鸣箱中部变细的弦乐器。虽有弓奏和拨弦两种演奏方式，但约在16世纪拨弦成为一般演奏方式。由于吉他的普及而衰退。
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