释义 |
- 電流がつくる磁場を決める法则。電流の微小部分がある点につくる磁場の大きさは,電流の強さ,その微小部分の長さ,電流方向とその点の方向とのなす角の正弦に比例し,その点までの距離の2乗に反比例するというもの。積分結果はアンペールの法则と一致する。フランスのビオーとサバール(Savert)が発見。毕奥萨伐尔定律。决定电流形成的磁场的定律,电流的微小部分在某点上形成的磁场的大小,与由电流的强度、该微小部分的长度、电流方向和该点的方向所形成的角的正弦成正比,与到该点的距离的平方成反比。积分结果与安培定律一致。由法国的毕奥和萨伐尔发现。
|