あしかがただふゆ【足利直冬】

南北朝時代の武将。尊氏の庶子。直義(ただよし)の養子。長門探題。锫西探題。養父直義が毒殺されてのち，尊氏と決裂。以後南朝方に属す。九州·長門で勢力を蓄え，1355年尊氏を破って入京。2か月後に奪回されて敗走し，中国地方を転々とした。生没年未詳。足利直冬。南北朝时代的武将，尊氏的庶子，直义的养子。曾任长门探题、镇西探题。养父直义被毒死后，与尊氏决裂。以后从属南朝，在九州、长门积蓄力量，于1355年打败尊氏进入京都。两个月后，京都被夺回而败走，辗转于本州中国地区。生卒年不详。

单词	あしかがただふゆ【足利直冬】
释义	あしかがただふゆ【足利直冬】南北朝時代の武将。尊氏の庶子。直義(ただよし)の養子。長門探題。锫西探題。養父直義が毒殺されてのち，尊氏と決裂。以後南朝方に属す。九州·長門で勢力を蓄え，1355年尊氏を破って入京。2か月後に奪回されて敗走し，中国地方を転々とした。生没年未詳。足利直冬。南北朝时代的武将，尊氏的庶子，直义的养子。曾任长门探题、镇西探题。养父直义被毒死后，与尊氏决裂。以后从属南朝，在九州、长门积蓄力量，于1355年打败尊氏进入京都。两个月后，京都被夺回而败走，辗转于本州中国地区。生卒年不详。
随便看	でんかいコンデンサーでんかいコンデンサー【電解コンデンサー】でんかけつごうそしでんかけつごうそし【電荷結合素子】でんかのほうとうでんかのほうとう【伝家の宝刀】でんかんでんかん【田漢】でんがくでんがく【田楽】でんがくがえしでんがくがえし【田楽返し】でんがくざしでんがくざし【田楽刺し】でんがくどうふでんがくどうふ【田楽豆腐】でんきでんき【伝奇】でんき【伝記】でんき【電器】でんき【電機】でんき【電気】でんきいすでんきいす【電気椅子】でんきいんせいど