あじまなおのぶ【安島直円】

(1739—1798)江户中期の数学者。出羽国新庄藩士の子として江户に生まれる。号は南山。独创的な研究で関孝和，建部賢弘の数学を発展させた。指数1/nの二項展開の公式，二重積分の方法，対数表の作成など多くの業績を残す。著「安子遺稿」「侧円解二条」安岛直圆(1739—1798)。江户时代中期的数学家，作为出羽国新庄藩士之子生于江户，号南山。以独创性的研究发展了关孝和与建部贤弘的数学，留下了指数1/n的二项展开公式、二重积分的方法、对数表的制作等许多业绩。著有《安子遗稿》《椭圆解二条》。

单词	あじまなおのぶ【安島直円】
释义	あじまなおのぶ【安島直円】 (1739—1798)江户中期の数学者。出羽国新庄藩士の子として江户に生まれる。号は南山。独创的な研究で関孝和，建部賢弘の数学を発展させた。指数1/nの二項展開の公式，二重積分の方法，対数表の作成など多くの業績を残す。著「安子遺稿」「侧円解二条」安岛直圆(1739—1798)。江户时代中期的数学家，作为出羽国新庄藩士之子生于江户，号南山。以独创性的研究发展了关孝和与建部贤弘的数学，留下了指数1/n的二项展开公式、二重积分的方法、对数表的制作等许多业绩。著有《安子遗稿》《椭圆解二条》。
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