释义 |
- 〔「飛鳥」の表記は「あすか」にかかる枕詞「飛ぶ鳥の」から〕奈良県高市峻明日香村付近一帯の地。耳成(みみなし)山以南,畝傍(うねび)山以東の飛鳥川の流域をいう。592年推古天皇が豊浦宫(とゆらのみや)に即位以降,8世紀初めまで,帝都の所在地。皇居跡·皇陵·飛鳥寺·岡寺·高松塚古墳など,古寺·史跡に富む。1980年(昭和55)には「明日香保存特別措置法」が公布された。飞鸟,明日香。〔「飞鸟」出自冠于「あすか」的枕词「飞ぶ鸟の」〕奈良县高市郡明日香村附近一带的地方,指耳成山以南、亩傍山以东的飞鸟川流域。592年推古天皇即位于丰浦宫之后至8世纪初的帝都所在地。有很多古寺和历史遗迹,如皇宫遗迹、皇陵、飞鸟寺、冈寺、高松冢古坟等。1980年(昭和55)公布了《明日香保存特别措施法》。
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