あずまにしき【吾妻錦】

海産の二枚貝。殻長7cm内外。扇形で，殻表には放射状の肋(ろく)が走り，前縁両端に耳状の突起がある。色彩は白·赤·橙(だいだい)·紫·黄など変化に富む。美味。日本各地の沿岸に分布。東北·北海道に分布するものをアカザラガイとよぶ。栉孔扇贝。海产的二扇贝，壳长约7cm，扇形，壳表有放射肋，前缘两端有耳状突起。色彩有白、红、橙、紫、黄等色，富于变化。味美。分布于日本各地沿岸海域。分布于东北和北海道沿岸海域的称为“红多脉管金黄樱蛤”。

单词	あずまにしき【吾妻錦】
释义	あずまにしき【吾妻錦】海産の二枚貝。殻長7cm内外。扇形で，殻表には放射状の肋(ろく)が走り，前縁両端に耳状の突起がある。色彩は白·赤·橙(だいだい)·紫·黄など変化に富む。美味。日本各地の沿岸に分布。東北·北海道に分布するものをアカザラガイとよぶ。栉孔扇贝。海产的二扇贝，壳长约7cm，扇形，壳表有放射肋，前缘两端有耳状突起。色彩有白、红、橙、紫、黄等色，富于变化。味美。分布于日本各地沿岸海域。分布于东北和北海道沿岸海域的称为“红多脉管金黄樱蛤”。
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