ロランのうた【ロランの歌】

〔La Chanson de Roland〕フランス最古の叙事詩。作者未詳。1100年頃成立。シヤルルマーニュ帝のスペイン遠征に従い，その帰途裏切りのため壮烈な戦死を遂げたロランの武勲をたたえる。ローランの歌。《罗兰之歌》。法国最早的叙事诗，作者不详，大约1100年成书。史诗，歌颂罗兰的战功，描写罗兰跟随法兰克王国查理大帝远征西班牙，归国时由于叛徒出卖，远征军遭到袭击，罗兰壮烈战死。

单词	ロランのうた【ロランの歌】
释义	ロランのうた【ロランの歌】〔La Chanson de Roland〕フランス最古の叙事詩。作者未詳。1100年頃成立。シヤルルマーニュ帝のスペイン遠征に従い，その帰途裏切りのため壮烈な戦死を遂げたロランの武勲をたたえる。ローランの歌。《罗兰之歌》。法国最早的叙事诗，作者不详，大约1100年成书。史诗，歌颂罗兰的战功，描写罗兰跟随法兰克王国查理大帝远征西班牙，归国时由于叛徒出卖，远征军遭到袭击，罗兰壮烈战死。
随便看	一疋一病一病息災一癖一発一発屋一皮一盞一目一目千本一目惚れ一目散一目瞭然一直線一眠り一眼レフ一着一睡一瞥一瞬一瞬間一矢一知半解一石一礼