ローマじかい【羅馬字会】

1885年(明治18)に外山正一·鳩山和夫·矢田部良吉·チェンバレンらが結成した，漢字·仮名を廃してローマ字を国字に，と主張した団体。同年，ローマ字による日本語のつづり方を発表，のちへボン式ローマ字つづりとして世に広まった。罗马字会。1885年(明治18)由外山正一、鸠山和夫、矢田部良吉、张伯伦等人组成的团体，主张废除汉字和假名，把罗马字作为日本国字。同年发表用罗马字书写的日语拼写法，后来作为黑本式罗马字拼写法而推广到社会。

单词	ローマじかい【羅馬字会】
释义	ローマじかい【羅馬字会】 1885年(明治18)に外山正一·鳩山和夫·矢田部良吉·チェンバレンらが結成した，漢字·仮名を廃してローマ字を国字に，と主張した団体。同年，ローマ字による日本語のつづり方を発表，のちへボン式ローマ字つづりとして世に広まった。罗马字会。1885年(明治18)由外山正一、鸠山和夫、矢田部良吉、张伯伦等人组成的团体，主张废除汉字和假名，把罗马字作为日本国字。同年发表用罗马字书写的日语拼写法，后来作为黑本式罗马字拼写法而推广到社会。
随便看	うよきょくせつ【紆余曲折】うよくうよく【右翼】うよく【羽翼】うらうら·むうら·む【恨む·怨む】うら·む【憾む】うら【浦】うら【裏】うらあみうらあみ【裏編み】うらうちうらうち【裏打ち】うらうつりうらうつり【裏移り】うらうらうらえりうらえり【裏襟·裏衿】うらおもてうらおもて【裏表】うらかいどううらかいどう【裏街道】うらかぜうらかぜ【浦風】