さんまい【三昧】

[仏]
〔梵 samādhi〕心を一つのものに集中させて，安定した精神状態に入る宗教的な瞑想。また，その境地。三摩地。三摩堤。定。正受。等持。三昧。使心专注于一境，进入不散乱的精神状态的宗教性瞑想，亦指该境界。

(接尾)

〔连浊により「ざんまい」となることが多い〕

单词	三昧
释义	さんまい【三昧】 [仏] 〔梵 samādhi〕心を一つのものに集中させて，安定した精神状態に入る宗教的な瞑想。また，その境地。三摩地。三摩堤。定。正受。等持。三昧。使心专注于一境，进入不散乱的精神状态的宗教性瞑想，亦指该境界。 (接尾) 〔连浊により「ざんまい」となることが多い〕 1. ともするとその倾向になる状態。动不动就…。 ⇒ 刃物—に及ぶ动不动就动刀子。 2. その事に熱中する状態。专心，聚精会神。热衷于某事的状态。 ⇒ 読書—に明け暮れる埋头专心读书。 3. 心のままにする状態。尽情，任性。随心所欲的状态。 ⇒ ぜいたく—な生活穷奢极欲的生活。ざんまい【三昧】 ⇒ さんまい(三昧)
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ざんまい【三昧】