あみだのひじり【阿弥陀の聖】

空也に始まる踊り念仏の徒で，鹿角の杖をつき，金鼓(ごんぐ)をたたきながら阿弥陀仏の名号を唱え，极楽往生の教えを民衆の間にひろめて歩いた僧。阿弥陀圣。始于空也的边跳舞边念佛的信徒，这些信徒一般是拄着鹿角拐杖边敲金鼓边念诵阿弥陀佛的名号，向民众传播往生极乐教义的步行僧。

单词	あみだのひじり【阿弥陀の聖】
释义	あみだのひじり【阿弥陀の聖】 1. 空也(くうや)上人の尊称。あみだひじり。阿弥陀圣。空也上人的尊称。 2. 空也に始まる踊り念仏の徒で，鹿角の杖をつき，金鼓(ごんぐ)をたたきながら阿弥陀仏の名号を唱え，极楽往生の教えを民衆の間にひろめて歩いた僧。阿弥陀圣。始于空也的边跳舞边念佛的信徒，这些信徒一般是拄着鹿角拐杖边敲金鼓边念诵阿弥陀佛的名号，向民众传播往生极乐教义的步行僧。
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