こうしょてい【光緒帝】

〔「こうちょてい」とも〕(1871—1908)清の第11代皇帝(在位1875—1908)。名は載湉(さいてん)。庙号(びようごう)は德宗。実権を西太後が握っていたため，1898年康有為ら変法自強派を登用し革新政治を企てたが，戊戌(ぼじゆつ)の政変で敗れ，幽閉され病死した。光绪帝(1871—1908)。清朝第11代皇帝(在位1875—1908)，名载湉。庙号德宗。1898年起用康有为等维新派，试图革新政治，但因西太后掌握实权，戊戌政变失败后被幽禁，病殁。

单词	光緒帝
释义	こうしょてい【光緒帝】〔「こうちょてい」とも〕(1871—1908)清の第11代皇帝(在位1875—1908)。名は載湉(さいてん)。庙号(びようごう)は德宗。実権を西太後が握っていたため，1898年康有為ら変法自強派を登用し革新政治を企てたが，戊戌(ぼじゆつ)の政変で敗れ，幽閉され病死した。光绪帝(1871—1908)。清朝第11代皇帝(在位1875—1908)，名载湉。庙号德宗。1898年起用康有为等维新派，试图革新政治，但因西太后掌握实权，戊戌政变失败后被幽禁，病殁。こうちょてい【光緒帝】 ⇒ こうしょてい(光緒帝)
随便看	にかえ·す【煮返す】にかえしにかえし【煮返し】にかえすにかかいにかかい【二科会】にかせいにかせい【二化性】にかたにかた【煮方】にかめいがにかめいが【二化螟蛾】にかめいちゅうにかめいちゅう【二化螟虫】にかよ·うにかよ·う【似通う】にかようにかわにかわ【膠】にかわづけにかわづけ【膠付け】にが·いにが·い【苦い】にが·すにが·す【逃がす】

こうちょてい【光緒帝】