日语词汇“いいだただひこ【飯田忠彦】”的翻译、意思、用法、释义-日汉互译翻译词典

单词	いいだただひこ【飯田忠彦】
释义	いいだただひこ【飯田忠彦】 (1798—1860)幕末の暦史学者·勤王家。周防(すおう)の人。「大日本史」を読んで感奮，独力で「野史」291巻を編む。桜田門外の変で取り調べを受け，愤激して自殺。他に著「諸家系譜」など。饭田忠彦(1798—1860)。江户幕府末期的历史学家、保皇党，周防人。读《大日本史》受到鼓舞，独自编纂《野史》291卷。因樱田门外事件受到调查，愤而自杀。还著有《诸家家谱》等。
随便看	かんけいしゃ【関係者】かんけいしゅうだんかんけいしゅうだん【関係集団】かんけいしゅぎかんけいしゅぎ【関係主義】かんけいだいめいしかんけいだいめいし【関係代名詞】かんけいづ·けるかんけいづ·ける【関係付ける】かんけいづけるかんけいどうぶつかんけいどうぶつ【環形動物】かんけいふくしかんけいふくし【関係副詞】かんけいもうそうかんけいもうそう【関係妄想】かんけこうしゅうかんけこうしゅう【菅家後集】かんけつかんけつ【完結】かんけつ【汗血】かんけつ【簡潔】かんけつ【間欠·間歇】かんけつかせんかんけつかせん【間欠河川】