いかりのひ【怒りの日】

死者のためのミサで歌われる聖歌の一。最後の審判なテーマとしたもの。非宗教音楽でも，死を表現する主題に用いられ，ベルリオーズ「幻想交響曲」，リスト「死の舞踏」などにみられる。ディエス-イレ。《末日审判》。在为死者做弥撒时唱的圣歌之一，以最后的审判为主题。非宗教音乐也将其用于表现死亡的主题，见于柏辽兹的《幻想交响曲》，李斯特的《死亡的舞蹈》等曲目。

单词	いかりのひ【怒りの日】
释义	いかりのひ【怒りの日】 1. キリスト教で，神が最後の審判を行う日。公審判の日。最后的审判日。基督教中，上帝进行最后审判的日子。 2. 死者のためのミサで歌われる聖歌の一。最後の審判なテーマとしたもの。非宗教音楽でも，死を表現する主題に用いられ，ベルリオーズ「幻想交響曲」，リスト「死の舞踏」などにみられる。ディエス-イレ。《末日审判》。在为死者做弥撒时唱的圣歌之一，以最后的审判为主题。非宗教音乐也将其用于表现死亡的主题，见于柏辽兹的《幻想交响曲》，李斯特的《死亡的舞蹈》等曲目。
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