いけのせいいちろう【池野成一郎】

(1866—1943)植物学者。東京生まれ。帝国大学農科大学教授。1896年ソテツの精子を発見，種子植物とシダ植物の類縁を明確にし，植物分類学に貢献。ローマ字論者で「実験遺伝学」をローマ字で著す。池野成一郎(1866—1943)。植物学家，生于东京，帝国大学农科教授。1896年发现苏铁的精子，明确了种子植物和蕨类植物的类缘，为植物分类学做出贡献。积极主张使用罗马字，并用罗马字著《实验遗传学》。

单词	いけのせいいちろう【池野成一郎】
释义	いけのせいいちろう【池野成一郎】 (1866—1943)植物学者。東京生まれ。帝国大学農科大学教授。1896年ソテツの精子を発見，種子植物とシダ植物の類縁を明確にし，植物分類学に貢献。ローマ字論者で「実験遺伝学」をローマ字で著す。池野成一郎(1866—1943)。植物学家，生于东京，帝国大学农科教授。1896年发现苏铁的精子，明确了种子植物和蕨类植物的类缘，为植物分类学做出贡献。积极主张使用罗马字，并用罗马字著《实验遗传学》。
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