いざよいにっき【十六夜日記】

紀行。1巻。阿仏尼(あぶつに)作。夫藤原為家の死後，実子為相(ためすけ)と异腹の嫡子為氏との間に領地相続の紛争が生じ，1277年実子のため鎌倉に訴訟に下った際の道中と，鎌倉滞在中の記録。《十六夜日记》。纪行，1卷，阿佛尼著。丈夫藤原为家死后，亲生子为相与同父异母的嫡子为氏之间因领地继承问题发生纠纷，1277年阿佛尼为亲生儿子从京都赶去镰仓幕府告状。作品记述阿佛尼奔赴镰仓沿途及在镰仓期间的见闻与经历。

单词	いざよいにっき【十六夜日記】
释义	いざよいにっき【十六夜日記】紀行。1巻。阿仏尼(あぶつに)作。夫藤原為家の死後，実子為相(ためすけ)と异腹の嫡子為氏との間に領地相続の紛争が生じ，1277年実子のため鎌倉に訴訟に下った際の道中と，鎌倉滞在中の記録。《十六夜日记》。纪行，1卷，阿佛尼著。丈夫藤原为家死后，亲生子为相与同父异母的嫡子为氏之间因领地继承问题发生纠纷，1277年阿佛尼为亲生儿子从京都赶去镰仓幕府告状。作品记述阿佛尼奔赴镰仓沿途及在镰仓期间的见闻与经历。
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