释义 |
1.- 古びて趣のあること。閑寂の趣。さびしみ。しずけさ。寂,幽寂,古意,寂寞,寂静。古雅的风趣,闲寂的情趣。
2.- 枯れて渋みのあること。また,太くてすごみのあること。苍劲,低沉。圆熟而内敛,亦指粗重。
3.- しおり·細みなどとともに,蕉風俳諧の基調をなす静かで落ち着いた俳諧的境地·情趣·表現美。→軽み·しおり寂,枯寂。与余情、玄妙等共同构成蕉风俳谐基调的宁静而沉稳的俳谐意境、情趣、表现之美。
[仏]1.- 煩悩(ぼんのう)を離れ,悟りに達すること。涅槃(ねはん)。圆寂。脱离烦恼、达到觉悟的境界,涅槃。
2.- 僧侶の死を表す語。死亡の年月日の下に付けて用いる。入寂,圆寂。表示僧侣死亡的词语,接在死亡年月日后使用。
- (トタル)ひっそりと静まっているさま。寂。静悄悄状。
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