いしだはきょう【石田波郷】

(1913—1969)俳人。愛媛県生まれ。明大卒。本名，哲夫。水原秋桜子に師事。「馬酔木(あしび)」同人。「鶴」を主宰，新興俳句運動の隆盛とともに「人間探求派」と称された。句集「鶴の眼」「惜命」など。石田波乡(1913—1969)。俳人，生于爱媛县，明治大学毕业，本名哲夫。师从水原秋樱子。《马醉木》同人。主编《鹤》杂志，随着新兴俳句运动的兴盛，被称为“人间探索派”。著有俳句集《鹤的眼睛》《惜命》等。

单词	いしだはきょう【石田波郷】
释义	いしだはきょう【石田波郷】 (1913—1969)俳人。愛媛県生まれ。明大卒。本名，哲夫。水原秋桜子に師事。「馬酔木(あしび)」同人。「鶴」を主宰，新興俳句運動の隆盛とともに「人間探求派」と称された。句集「鶴の眼」「惜命」など。石田波乡(1913—1969)。俳人，生于爱媛县，明治大学毕业，本名哲夫。师从水原秋樱子。《马醉木》同人。主编《鹤》杂志，随着新兴俳句运动的兴盛，被称为“人间探索派”。著有俳句集《鹤的眼睛》《惜命》等。
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