しょくしないしんのう【式子内親王】

(1153頃—1201)鎌倉期の女流歌人。後白河天皇の第3皇女。1159年から69年まで賀茂斎院をつとめ，晚年に出家する。歌は俊成に師事し，「古来風体抄」を献ぜられる。千載集以下の勅撰集に155首入集。家集「式子内親王集」式子内亲王(约１１５３—１２０１)。镰仓时期女歌人，后白河天皇第3皇女。１１５９年至１１６９年为贺茂斋院，晚年出家。师事藤原俊成学习和歌，俊成为其题献《古来风体抄》。共有１５５首和歌被收入《千载和歌集》及其以后的敕撰和歌集中。个人和歌集有《式子内亲王集》。

单词	式子内親王
释义	しきしないしんのう【式子内親王】 ⇒ しょくしないしんのう(式子内親王) しょくしないしんのう【式子内親王】 (1153頃—1201)鎌倉期の女流歌人。後白河天皇の第3皇女。1159年から69年まで賀茂斎院をつとめ，晚年に出家する。歌は俊成に師事し，「古来風体抄」を献ぜられる。千載集以下の勅撰集に155首入集。家集「式子内親王集」式子内亲王(约１１５３—１２０１)。镰仓时期女歌人，后白河天皇第3皇女。１１５９年至１１６９年为贺茂斋院，晚年出家。师事藤原俊成学习和歌，俊成为其题献《古来风体抄》。共有１５５首和歌被收入《千载和歌集》及其以后的敕撰和歌集中。个人和歌集有《式子内亲王集》。
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しきしないしんのう【式子内親王】

しょくしないしんのう【式子内親王】