いせわんたいふう【伊勢湾台風】

1959(昭和34)年9月26日，和歌山県潮岬(しおのみさき)付近に上陸した台風。超大型台風の勢力を維持して北上し，富山湾から日本海を通って三陸沖へ拚けた。死者·行方不明者5101名。特に伊勢湾沿岸では高潮による被害が甚大であった。伊势湾台风。1959年(昭和34)9月26日在和歌山县潮岬附近登陆的台风。维持超大型台风的风势北上，从富山湾通过日本海，穿过三陆冲。死难及失踪者达5101名。特别是在伊势湾沿岸，高潮造成的灾害尤为严重。

单词	いせわんたいふう【伊勢湾台風】
释义	いせわんたいふう【伊勢湾台風】 1959(昭和34)年9月26日，和歌山県潮岬(しおのみさき)付近に上陸した台風。超大型台風の勢力を維持して北上し，富山湾から日本海を通って三陸沖へ拚けた。死者·行方不明者5101名。特に伊勢湾沿岸では高潮による被害が甚大であった。伊势湾台风。1959年(昭和34)9月26日在和歌山县潮岬附近登陆的台风。维持超大型台风的风势北上，从富山湾通过日本海，穿过三陆冲。死难及失踪者达5101名。特别是在伊势湾沿岸，高潮造成的灾害尤为严重。
随便看	たちあ·げる【立ち上げる】たちあいたちあい【立ち会い】たちあい【立ち合い】たちあいえんぜつたちあいえんぜつ【立会演説】たちあいじょうたちあいじょう【立会場】たちあいていしたちあいていし【立会停止】たちあいにんたちあいにん【立会人】たちあうたちあうたちあおいたちあおい【立葵】たちあが·るたちあが·る【立ち上がる】たちあがりたちあがり【立ち上がり】たちあがるたちあげたちあげ【立ち上げ】たちあげるたちい