释义 |
1.[数] 〔topology〕极限や連続の概念が定義できるように,集合に導入される数学的构造。トポロジー。拓扑。为给极限或连续的概念下定义,引入集合中的数学结构。
2.[物] 〔phase〕振動や波動のような周期的現象において,ある時刻·ある位置に,振動の過程中のどの段階にあるかを示す変数。相,位相,相位。在振动、波状运动等周期现象中,表示某一时刻、某一位置位于振动过程中的哪一阶段的变数。
3.[言] 性別·年齢·職業など,社会集団の違いや場面の相違に応じて言葉の違いが現れる現象。この違いが現れた語を位相語という。忌み詞·女房詞·女性語·幼児語·学生語·商人語など。语相。由于性别、年龄、职业等社会集团不同或场合不同而使用的词汇也相应地出现差异的现象。表现这种不同的词语叫做语相词。如忌讳词语、女官隐语、女性词语、幼儿词语、学生词语及商人词语等。
- 普通の人とは変わっている服様。また,規则にはずれた服様。异装,奇装异服。与一般人不同的服装,脱离常规的服装。
スル 1.- ある場所から,他の場所へうつし送ること。移送,转移,转运。从某个地点转送至其他地点。
2.[法] 訴訟·行政の手続において同種類の機関の間で事件を移すこと。移送。在诉讼或行政程序中,在同类机关内移交案件。[法] 人の身体を他の場所に移すこと。→送致移送,送交,解交,解送。将人移交其他场所。
- (836—910)中国,晚唐の詩人。字(あざな)は端己(たんき)。王建の建てた前蜀(ぜんしよく)に仕えた。艶美の中に清淡さをそなえた詞に長じ,温庭筠(ていいん)らとともに唐五代の詞を代表する。長編詩「秦婦吟(しんぶぎん)」,詩文集「浣花(かんか)集」がある。韦庄(836—910)。中国晚唐的诗人,字端己。在王建建立的前蜀为官。其词风格擅长于华美艳丽中见清淡,与温庭筠等同为唐末五代时期词的代表。长篇诗有《秦妇吟》、诗文集有《浣花集》。
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