いそう【韋荘】

(836—910)中国，晚唐の詩人。字(あざな)は端己(たんき)。王建の建てた前蜀(ぜんしよく)に仕えた。艶美の中に清淡さをそなえた詞に長じ，温庭筠(ていいん)らとともに唐五代の詞を代表する。長編詩「秦婦吟(しんぶぎん)」，詩文集「浣花(かんか)集」がある。韦庄(836—910)。中国晚唐的诗人，字端己。在王建建立的前蜀为官。其词风格擅长于华美艳丽中见清淡，与温庭筠等同为唐末五代时期词的代表。长篇诗有《秦妇吟》、诗文集有《浣花集》。

单词	いそう【韋荘】
释义	いそう【韋荘】 (836—910)中国，晚唐の詩人。字(あざな)は端己(たんき)。王建の建てた前蜀(ぜんしよく)に仕えた。艶美の中に清淡さをそなえた詞に長じ，温庭筠(ていいん)らとともに唐五代の詞を代表する。長編詩「秦婦吟(しんぶぎん)」，詩文集「浣花(かんか)集」がある。韦庄(836—910)。中国晚唐的诗人，字端己。在王建建立的前蜀为官。其词风格擅长于华美艳丽中见清淡，与温庭筠等同为唐末五代时期词的代表。长篇诗有《秦妇吟》、诗文集有《浣花集》。
随便看	起電力起電機起震車超超LSI 超える超す超ひも理論超ウラン元素超不変鋼超並列コンピューター超人超人的超仏越祖超伝導超伝導·超電導超伝導磁石超伝導量子干渉計超俗超克超党派超凡超勤超合金超回復