释义 |
- 平安末期から中世にかけて,民間でつけられた社格の一種。由緒正しく最も信仰のあつい神社で,その国で第1位とされたもの。武蔵国の氷川神社,下総(しもうさ)国の香取神宫など。第一宫。从平安末期至中世民间评定的社格的一种,指源远流长且最受人们信仰的神社中在该国被视为第一位的神社。如武藏国的冰川神社、下总国的香取神宫等。
1.- 愛知県北西部,濃尾平野中部の市。尾張一の宫の真清田(ますみだ)神社の門前町·市場町として発展。毛織物工業が発達し,繊維問屋が多い。一宫。位于爱知县西北部,浓尾平原中部的市。以尾张国第一宫的真清田神社的门前街和集市街而发展起来。毛纺工业发达,纤维批发店众多。
2.- 愛知県南東部,宝飯(ほい)峻の町。三河一の宫の砥鹿(とが)神社がある。一宫。爱知县东南部宝饭郡的町,有三河第一宫的砥鹿神社。
3.- 千葉県東部,長生峻の町。上総一の宫の玉前(たまさき)神社がある。一宫。千叶县东部长生郡的町,有上总第一宫的玉前神社。
4.- 山梨県中部,東八代峻の町。甲斐一の宫の浅間(せんげん)神社がある。一宫。山梨县中部东八代郡的町,有甲斐第一宫的浅间神社。
5.- 兵庫県西部,宄粟(しそう)峻の町。播磨一の宫の伊和(いわ)神社がある。一宫。兵库县西部筵粟郡的町,有播磨第一宫的伊和神社。
6.- 兵庫県淡路島西部,津名峻の町。淡路一の宫の伊弈諾(いざなぎ)神宫がある。一宫。兵库县淡路岛西部津名郡的町,有淡路第一宫的伊奘诺神宫。
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