いちはらの【市原野】

歌舞伎舞踊の一。常磐津(ときわず)。本名題「当稲俄姿画(わせおくてにわかのすがたえ)」。3世桜田治助作詞。1863年江户守田座初演。京都の市原野を舞台に，袴垂保輔(はかまだれやすすけ)と源頼光に胡蝶の前がからむだんまり。《市原野》。歌舞伎舞蹈之一，常磐津，本名为《当稻俄姿画》，三世樱田治助作词，1863年在江户守田座首次上演。以京都市原野为舞台，用哑剧的形式表演粔垂保辅、源赖光及蝴蝶前的矛盾与纠葛。

单词	いちはらの【市原野】
释义	いちはらの【市原野】歌舞伎舞踊の一。常磐津(ときわず)。本名題「当稲俄姿画(わせおくてにわかのすがたえ)」。3世桜田治助作詞。1863年江户守田座初演。京都の市原野を舞台に，袴垂保輔(はかまだれやすすけ)と源頼光に胡蝶の前がからむだんまり。《市原野》。歌舞伎舞蹈之一，常磐津，本名为《当稻俄姿画》，三世樱田治助作词，1863年在江户守田座首次上演。以京都市原野为舞台，用哑剧的形式表演粔垂保辅、源赖光及蝴蝶前的矛盾与纠葛。
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