いちまいかんばん【一枚看板】

歌舞伎劇場の前に掲げた大きな看板。外題を大きく書き，その上部に主な役者の絵姿をかく。転じて，一座の中心役者をいう。元来は上方語で，江户では大名題(おおなだい)といった。一块招牌。歌舞伎剧场前挂出的大牌子，其上部画有主角的画像，下边是大字写的剧目。转指全剧团的主要演员。原为京都附近的方言，在江户则称为“大名题”。

单词	いちまいかんばん【一枚看板】
释义	いちまいかんばん【一枚看板】 1. 一団の中の中心人物。骨干。团体中的核心人物。 ⇒ 我が社の—我公司的骨干。 2. ほかに大した取り柄はないが，たった一つの魅力的な事物。招牌，幌子。并无其他了不起的好处，仅是一种有魅力的事物。 3. 歌舞伎劇場の前に掲げた大きな看板。外題を大きく書き，その上部に主な役者の絵姿をかく。転じて，一座の中心役者をいう。元来は上方語で，江户では大名題(おおなだい)といった。一块招牌。歌舞伎剧场前挂出的大牌子，其上部画有主角的画像，下边是大字写的剧目。转指全剧团的主要演员。原为京都附近的方言，在江户则称为“大名题”。
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