しらぎ【新羅】

慶州を都とした朝鮮最初の統一王朝(356—935)。4世紀中頃，斯盧(しら)国が半島東南部の辰韓12か国を統合して建国。7世紀には唐と結んで半島の統一支配を確立，のち高麗(こうらい)の太祖王建によって滅ぼされた。しら。しんら。新罗。以庆州为都城的朝鲜最早的统一王朝(356—935)。4世纪中叶，斯卢国统一半岛东南部的辰韩12国后建国。在7世纪与唐交好，从而确立了对半岛的统治，后为高丽太祖王建所灭。

单词	新羅
释义	しらぎ【新羅】慶州を都とした朝鮮最初の統一王朝(356—935)。4世紀中頃，斯盧(しら)国が半島東南部の辰韓12か国を統合して建国。7世紀には唐と結んで半島の統一支配を確立，のち高麗(こうらい)の太祖王建によって滅ぼされた。しら。しんら。新罗。以庆州为都城的朝鲜最早的统一王朝(356—935)。4世纪中叶，斯卢国统一半岛东南部的辰韩12国后建国。在7世纪与唐交好，从而确立了对半岛的统治，后为高丽太祖王建所灭。しんら【新羅】 ⇒ しらぎ(新羅)
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しんら【新羅】