日语词汇“いっちゅう【一忠】”的翻译、意思、用法、释义-日汉互译翻译词典

单词	いっちゅう【一忠】
释义	いっちゅう【一忠】南北朝時代の田楽の名手。京都白河を本拠とした本座に所属。観阿弥が師と仰ぎ，その芸風に大きな影響を与えた。生没年未詳。一忠。南北朝时代“田乐”歌舞的高手，属于以京都白河为中心的本座。观阿弥之师，对观阿弥的艺术风格产生很大的影响。生卒年不详。
随便看	かしらだ·つかしらだ·つ【頭立つ】かしらだつかしらぬきかしらぬき【頭貫】かしらぶんかしらぶん【頭分】かしらもじかしらもじ【頭文字】かしりょうかしりょう【菓子料】かしりょう【貸し料】かしわかしわかしわ【柏·槲】かしわ【柏】かしわぎかしわぎ【柏木】かしわぎぎえんかしわぎぎえん【柏木義円】かしわぎじょていかしわぎじょてい【柏木如亭】かしわざきかしわざき【柏崎】かしわで