くさびがたもじ【楔形文字】

アッカド語からぺルシア語まで古代メソポタミアの諸言語の表記文字。紀元前3000年以前にシュメール人によって発明された。粘土板に葦のぺンで書いたため楔の形をしている。楔状文字。けっけいもじ。せっけいもじ。楔形文字，钉头文字。指包括阿卡德语及波斯语的古代美索不达米亚的诸语言的表记文字。为公元前3000年以前由苏美尔人发明创造。因是用苇子削成的笔在粘土板上刻写，故呈楔形。

单词	楔形文字
释义	くさびがたもじ【楔形文字】アッカド語からぺルシア語まで古代メソポタミアの諸言語の表記文字。紀元前3000年以前にシュメール人によって発明された。粘土板に葦のぺンで書いたため楔の形をしている。楔状文字。けっけいもじ。せっけいもじ。楔形文字，钉头文字。指包括阿卡德语及波斯语的古代美索不达米亚的诸语言的表记文字。为公元前3000年以前由苏美尔人发明创造。因是用苇子削成的笔在粘土板上刻写，故呈楔形。せっけいもじ【楔形文字】 ⇒ くさびがたもじ(楔形文字)
随便看	せんぞがえり【先祖返り】せんぞくせんぞく【専属】せんぞくかんかつせんぞくかんかつ【専属管轄】せんたいせんたい【先体】せんたい【千態】せんたい【戦隊】せんたい【浅堆】せんたい【船体】せんたい【船隊】せんたい【蝉退】せんたい【選対】せんたいしょうせんたいしょう【線対称】せんたいしょくぶつせんたいしょくぶつ【蘚苔植物】せんたいぶつせんたいぶつ【千体仏】せんたくせんたく【洗濯】せんたく【選択】せんたくいたせんたくいた【洗濯板】

せっけいもじ【楔形文字】