いなづぎくう【稲津祇空】

(1663—1733)江户中期の俳人。大坂の人。はじめ惟中(いちゆう)門，のち其角(きかく)の門人。宗祇に私淑，句風は平明で法師風と呼ばれ，四時観(しじかん)や五色墨(こじきずみ)の連中を指導して中興俳諧の先鞭(せんべん)をつけた。稻津祗空(1663—1733)。江户时代中期的俳人，大坂人。初为惟中，后为其角的弟子。私淑宗祗，句风平明，被称为法师风格，指导四时观、五色墨等流派，成为中兴俳谐的先驱。

单词	いなづぎくう【稲津祇空】
释义	いなづぎくう【稲津祇空】 (1663—1733)江户中期の俳人。大坂の人。はじめ惟中(いちゆう)門，のち其角(きかく)の門人。宗祇に私淑，句風は平明で法師風と呼ばれ，四時観(しじかん)や五色墨(こじきずみ)の連中を指導して中興俳諧の先鞭(せんべん)をつけた。稻津祗空(1663—1733)。江户时代中期的俳人，大坂人。初为惟中，后为其角的弟子。私淑宗祗，句风平明，被称为法师风格，指导四时观、五色墨等流派，成为中兴俳谐的先驱。
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