释义 |
1.- しるしに打つ点。ぽち。点,着重点,顿点,顿号。作为记号而打的小点。
2.- 歌舞伎の義太夫狂言や丸本物で,地の部分を義太夫節で語ること。また,それを語る太夫。太夫が本の自分の語る箇所に傍点をふったことから付いた名称。床(ゆか)浄瑠璃。点。指在歌舞伎的义太夫狂言(在歌舞伎的脚本中插入木偶净琉璃的剧本)或全脚本中,用义太夫调说唱叙事部分,亦指进行这种说唱的艺人。此名称源自艺人在脚本中对自己说的唱部分加注旁点。
2.[数] 几何学の対象の一。①を抽象化したもの。几何学基礎論では,直線などとともに,無定義用語として,公理によって規定される。点。几何学研究的对象之一,将小圆点抽象化而成。在几何学基础论中,它与直线等一起作为无定义用语,由公理作出规定。
3.- 文の句切りの符号。普通「、」を使う。読点。点。断句符号,一般用“、”。
4.- 注意を喚起するために語句の横に打つしるし。傍点。着重点。为引起注意而加在语句旁边的符号。
5.- 漢文を訓読するため,字に付す記号。返り点·乎古止(をこと)点など。点。日本人为训读汉文而加在字旁的符号,如颠倒符号、乎古止点等。
6.- 漢字の字画の一。「犬」「凡」などの「丶」。点儿。汉字的笔画之一,如“犬”“凡”等的“丶”。
7.- 灸(きゆう)で,つぼの位置に墨で付したしるし。灸穴点。在灸术上指用墨加在穴位处的标记。
8.- 和歌·連歌·俳諧などで,評価を示す符号。「。」「、」など。また,批評·添削。圈点。和歌、连歌、俳谐等中表示评价的符号,如“。”“、”等。亦指评价、增删。
9.- 答案などにつける評価の数値や符号。分数。给答案等评的数值或符号。
10.- スポーツ·ゲームなどの得点。分。体育比赛等的得分。
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