释义 |
1.- 江户時代,京都の三十三間堂などで行われた通し矢の競技。一昼夜の間に,堂の長さ66間(約120m)を射通した矢数の多さを競いあった。大矢数。江户时代,在京都的三十三间堂等处举行的射箭比赛。在一昼夜的时间内,以射过堂的长度66间(约120m)的箭数多少定胜负的比赛。
3.- 俳諧句集。5冊。井原西鶴作。1681年刊。前年5月,西鶴が大坂生玉(いくたま)社別当南坊で興行した「大矢数四千句」(即吟で1日に4000句詠んだもの)を収める。《大矢数》。俳谐句集,5册,井原西鹤作,1681年出版。收有前一年5月西鹤在大坂生玉社别当南坊中创作的“大矢数四千句”(即1日内当场吟诵4000句)。
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