いのうじゃくすい【稲生若水】

(1655—1715)江户前·中期の本草学者。江户生まれ。稲(とう)若水と称す。日本産の本草·薬物を実証的かつ網羅的に扳う研究姿勢を確立。加賀藩主前田綱紀の援助を得て，「庶物類纂」を著す。稻生若水(1655—1715)。江户时代前、中期的本草学家，生于江户，自称稻若水。确立了以实证法全面地研究日本产的本草、药物的研究态度。得到加贺藩主前田纲纪的援助，著有《庶物类纂》。

单词	いのうじゃくすい【稲生若水】
释义	いのうじゃくすい【稲生若水】 (1655—1715)江户前·中期の本草学者。江户生まれ。稲(とう)若水と称す。日本産の本草·薬物を実証的かつ網羅的に扳う研究姿勢を確立。加賀藩主前田綱紀の援助を得て，「庶物類纂」を著す。稻生若水(1655—1715)。江户时代前、中期的本草学家，生于江户，自称稻若水。确立了以实证法全面地研究日本产的本草、药物的研究态度。得到加贺藩主前田纲纪的援助，著有《庶物类纂》。
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