释义 |
1.- 沖縄で,巫女(みこ)の総称。神人。在冲绳对巫女的总称。
2.- 沖縄で,村祭りの時だけ巫女の資格を得て祭りに参加する女性。宫古島狩俣のウヤガム祭や沖縄本島国頭地方のウンジャミなどにみられる。神人。在冲绳指只在村祭时获得巫女资格参加祭祀的女性,见于宫古岛狩俣的神女秘祭和冲绳本岛国头地区的海神祭等。
2.- 神のように気高い人。また,神のように万能な人。神人。像神仙一样高洁优雅的人,亦指像神仙一样无所不能的人。
3.- キリスト教で,イエス-キリストのこと。神人。基督教中指耶稣基督。
- 〔「じんにん」とも〕平安時代から室町時代にかけて,神社に仕え,神事·社務の補助や雑事を担当した下級神職や寄人(よりうど)。平安末期には,僧兵と同,強訴(ごうそ)などを行なった。鎌倉時代以降,課役免除の特権を得るために商工人·芸能人が神人となり,座を組織した例も多い。しんじん。神人。平安时代至室町时代,在神社协助处理祭神活动、社务或杂务的低级神职或寄人。平安末期,也同僧兵一样进行过强行上诉。镰仓时代以后,为得到免除课役的特权,许多商工人和艺能人也成为神人,有不少还组织了“座”。
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