いろかわみなか【色川三中】

(1802—1855)江户後期の国学者。常陸(ひたち)国土浦の人。橘守部の弟子となり，家業のかたわら史学と古典の研究に励んだ。著「田令図解抄」「検田考証」「香取文書纂」「度量考」など。色川三中(1802—1855)。江户时代后期的日本学学者，常陆国土浦人。成为橘守部的弟子，继承家业，同时致力于研究史学与古典。著有《田令图解抄》《检田考证》《香取文书纂》《度量考》等。

单词	いろかわみなか【色川三中】
释义	いろかわみなか【色川三中】 (1802—1855)江户後期の国学者。常陸(ひたち)国土浦の人。橘守部の弟子となり，家業のかたわら史学と古典の研究に励んだ。著「田令図解抄」「検田考証」「香取文書纂」「度量考」など。色川三中(1802—1855)。江户时代后期的日本学学者，常陆国土浦人。成为橘守部的弟子，继承家业，同时致力于研究史学与古典。著有《田令图解抄》《检田考证》《香取文书纂》《度量考》等。
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