释义 |
- 羊や鹿の鞣革(なめしがわ)に漆で模を現した染め革。また,その革で作った袋物。江户中期以降,甲府で山羊革や牛革を使って作られる。印伝革。印度传入皮革。用漆涂在羊、鹿的鞣革上显现图案的染色皮革,亦指用这种革制成的口袋。江户时代中期以后,在甲府使用山羊皮革或牛皮革等制作。
- 社会的地位の高い人の戒名で,「院」の下にさらに「殿」を添えたもの。古く,将军·大名などの戒名に用いられ,現在も各種の功績のあった人に付けられることがある。院殿。在日本社会地位高的人的戒名,在院之下再加上殿的称呼。古时,用于将军、大名等人的戒名,现在有时也用于称呼做出功绩的人士。
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