释义 |
- 京都相国寺鹿苑(ろくおん)院蔭涼軒主の公用日記。全体で1435~93年に及ぶ。このうち,1435~66年までは季瓊真蕊(きけいしんずい),1484~93年分は亀泉集証(きせんしゆうしよう)によることが知られている。五山内部の状況のほかに,室町幕府の動静についても詳記されており,室町時代の重要史料の一。おんりょうけんにちろく。《荫凉轩日录》。京都相国寺鹿苑院阴凉轩主的公务日记,整个时间涉及1435至1493年。已知其中1435~1466年部分由季琼真蕊所记,1484~1493年部分出自龟泉集证之手。除五山内部的状况外,还详细记载室町幕府的活动,是室町时代的重要史料之一。
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