うえじまおにつら【上島鬼貫】

〔姓は「かみじま」とも〕(1661—1738)江户中期の俳人。伊丹の人。松江重頼の門人となったが，のち談林派。蕉門とも交わり，洒脱で率直な句風は評価された。著「犬居士」「独言(ひとりごと)」「無分別」など。上岛鬼贯(1661—1738)。江户时代中期的俳人，伊丹人。松江重赖的弟子，后入谈林派。与松尾巴蕉的门人亦有交往，其洒脱、直率的诗风受到好评。著有《犬居士》《独言》《莽撞》等。

单词	うえじまおにつら【上島鬼貫】
释义	うえじまおにつら【上島鬼貫】〔姓は「かみじま」とも〕(1661—1738)江户中期の俳人。伊丹の人。松江重頼の門人となったが，のち談林派。蕉門とも交わり，洒脱で率直な句風は評価された。著「犬居士」「独言(ひとりごと)」「無分別」など。上岛鬼贯(1661—1738)。江户时代中期的俳人，伊丹人。松江重赖的弟子，后入谈林派。与松尾巴蕉的门人亦有交往，其洒脱、直率的诗风受到好评。著有《犬居士》《独言》《莽撞》等。
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