うき【浮き·浮子·浮标】

釣り糸の途中につけて浮かせ，針の深さを一定に保ったり，その動きで魚信を見たりする釣り用具。浮子，浮漂，鱼漂儿。固定在钓丝上的能在水面漂浮的钓鱼用具。作用是可使鱼钩保持在一定深度，并据其动向判断鱼是否咬钩。

单词	うき【浮き·浮子·浮标】
释义	うき【浮き·浮子·浮标】 1. 釣り糸の途中につけて浮かせ，針の深さを一定に保ったり，その動きで魚信を見たりする釣り用具。浮子，浮漂，鱼漂儿。固定在钓丝上的能在水面漂浮的钓鱼用具。作用是可使鱼钩保持在一定深度，并据其动向判断鱼是否咬钩。 2. ⇒ あば(浮子)。 3. 水流の方向·速度を測定するために水面に浮かべるもの。浮标。为了测定水流的方向、速度而设置在水面上的漂浮物。 4. タンクなどの中にある液体の残量を知るため，液体の表面に浮かせておくもの。浮标，水标，油标。为了解装于罐等容器中的液体的残留量而设置于液体表面的漂浮物。
随便看	ぞうひょうものがたりぞうひょうものがたり【雑兵物語】ぞうひんぞうひん【贓品】ぞうびむしぞうびむし【象鼻虫】ぞうびんぞうびん【增便】ぞうふぞうふ【臓腑】ぞうふくぞうふく【增幅】ぞうふく【蔵幅】ぞうふくきぞうふくき【增幅器】ぞうぶつぞうぶつ【贓物】ぞうぶつざいぞうぶつざい【贓物罪】ぞうぶつしゅぞうぶつしゅ【造物主】ぞうぶんぞうぶん【增分】ぞうぶんしゅぎぞうぶんしゅぎ【增分主義】