せきてん【釈奠】

〔「しゃくてん」「さくてん」とも〕

日本で，2月·8月の上の丁(ひのと)の日に孔子と孔門十哲の画像を掲げてまつる儀式。律令時代に始まる。おきまつり。释奠。日本在每年2月和8月的上丁日，悬挂孔子及孔门十哲画像祭祀的仪式。始于律令时代。

单词	釈奠
释义	おきまつり【釈奠】 ⇒ せきてん(釈奠) しゃくてん【釈奠】 ⇒ せきてん(釈奠) せきてん【釈奠】〔「しゃくてん」「さくてん」とも〕 1. 古代中国で，先聖先師をまつること。後漢以後は孔子とその門人をまつるようになった。释奠。古代中国指祭祀先圣先师，东汉后专指祭祀孔子及其门人。 2. 日本で，2月·8月の上の丁(ひのと)の日に孔子と孔門十哲の画像を掲げてまつる儀式。律令時代に始まる。おきまつり。释奠。日本在每年2月和8月的上丁日，悬挂孔子及孔门十哲画像祭祀的仪式。始于律令时代。
随便看	ぶげい【武芸】ぶげいしゃぶげいしゃ【武芸者】ぶげいじゅうはっぱんぶげいじゅうはっぱん【武芸十八般】ぶげんぶげん【分限】ぶげん【誣言】ぶげんしゃぶげんしゃ【分限者】ぶこうぶこう【武功】ぶこう【武後】ぶこうざんぶこうざん【武甲山】ぶこくぶこく【誣告】ぶこくざいぶこくざい【誣告罪】ぶこつぶこつ【無骨·武骨】ぶさいくぶさいく【不細工】ぶさたぶさた【無沙汰·不沙汰】

おきまつり【釈奠】