むかご【零余子】

腋芽(えきが)の茎に相当する部分が養分を蓄えて球状となったもの。多くは葉の付け根にでき，落ちて発芽し無性的に新しい個体となる。ヤマノイモ·ムカゴイラクサなどに生じる。珠芽(しゆが)。胎芽。肉芽。ぬかご。零余子。相当于腋芽茎的部分储存养分形成球状的气生块茎，多数形成于叶腋，脱落后发芽成为无性新个体。常生于薯蓣、零余子荨麻等。
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—飯零余子饭。

单词	零余子
释义	ぬかご【零余子】 ⇒ むかご(零余子) むかご【零余子】腋芽(えきが)の茎に相当する部分が養分を蓄えて球状となったもの。多くは葉の付け根にでき，落ちて発芽し無性的に新しい個体となる。ヤマノイモ·ムカゴイラクサなどに生じる。珠芽(しゆが)。胎芽。肉芽。ぬかご。零余子。相当于腋芽茎的部分储存养分形成球状的气生块茎，多数形成于叶腋，脱落后发芽成为无性新个体。常生于薯蓣、零余子荨麻等。 ⇒ —飯零余子饭。れいよし【零余子】 ⇒ むかご(零余子)
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ぬかご【零余子】