しずか【静】

源義経の愛妾。もと京の白拍子(しらびようし)。母は磯祧師(いそのぜんじ)。吉野山で義経と別れたのち捕らえられ，鎌倉の鶴岡八幡宫で頼朝夫妻に所望されて舞ったとき，義経を慕う歌をうたった話は有名。幸若舞·能·歌舞伎などにとり上げられた。静御前。生没年未詳。静。源义经的爱妾，原为京都的白拍子舞妓，其母为矶禅师。在吉野山与义经诀别后被捕，在镰仓的鹤冈八幡宫奉赖朝夫妇之命表演舞蹈时，咏唱思念义经之歌。幸若舞、能、歌舞伎等均取为题材。亦称静御前。生卒年不详。

单词	静
释义	しずか【静】源義経の愛妾。もと京の白拍子(しらびようし)。母は磯祧師(いそのぜんじ)。吉野山で義経と別れたのち捕らえられ，鎌倉の鶴岡八幡宫で頼朝夫妻に所望されて舞ったとき，義経を慕う歌をうたった話は有名。幸若舞·能·歌舞伎などにとり上げられた。静御前。生没年未詳。静。源义经的爱妾，原为京都的白拍子舞妓，其母为矶禅师。在吉野山与义经诀别后被捕，在镰仓的鹤冈八幡宫奉赖朝夫妇之命表演舞蹈时，咏唱思念义经之歌。幸若舞、能、歌舞伎等均取为题材。亦称静御前。生卒年不详。せい【静】静かなこと。動かないこと。静。静止(不动)。
随便看	ゆうどうほうしゅつ【誘導放出】ゆうどうようせきりつせいどゆうどうようせきりつせいど【誘導容積率制度】ゆうどうろゆうどうろ【誘導路】ゆうどうコイルゆうどうコイル【誘導コイル】ゆうどくゆうどく【有毒】ゆうどくしょくぶつゆうどくしょくぶつ【有毒植物】ゆうなぎゆうなぎ【夕凪ぎ】ゆうなみゆうなみ【夕波】ゆうにゆうに【優に】ゆうのうゆうのう【有能】ゆうはいゆうはい【有配】ゆうはいにゅうしゅしゆうはいにゅうしゅし【有胚乳種子】ゆうはいるいゆうはいるい【有肺类】

しずか【静】

せい【静】