释义 |
〔「优昙波罗」の略〕 1.- クワ科の常緑高木。イチジクの近縁種。インド·セイロン島などに分布。果実はイチジク状果。仏教では3千年に1度花が咲くといわれ,花の咲く時は金輪王(こんりんおう),または,如来が世に現れるとも伝えられる。优昙华。桑科的常绿乔木,无花果的近缘种。分布于印度、锡兰岛等地。果实形似无花果。佛教中传说该树三千年开一次花,并有花开时金轮王或如来显世之说。
2.- クサカゲロウの卵。楕円形の粒で,緑色,のち白色に変わる。糸状の細い柄の先に垂れ,草木·器物·天井などに群がってつき,花のように見える。吉兆とも凶兆ともいわれる。うどんげの花。优昙华。草蛉的卵,为椭圆形颗粒,绿色,后变为白色。垂挂在丝状细柄的先端,聚附于草木、器物、顶棚等处,看似花朵。亦视为吉兆或凶兆。
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