うぶんたい【宇文泰】

(505—556)中国，南北朝時代，西魏ぎの宰相。北周の基礎を築いた。鮮卑(せんび)族の出身。初め北魏に仕え，その分裂後，西魏の宰相となり，東魏の高歓(こうかん)と対立。子孫の建てた北周により太祖文皇帝の庙号(びようごう)を贈られた。宇文泰(505—556)。中国南北朝时代西魏的宰相，为北周的建立奠定了基础。鲜卑族出身。最初效力于北魏，北魏分裂后，出任西魏宰相，与东魏的高欢对峙。由其子孙建立的北周追尊太祖文皇帝庙号。

单词	うぶんたい【宇文泰】
释义	うぶんたい【宇文泰】 (505—556)中国，南北朝時代，西魏ぎの宰相。北周の基礎を築いた。鮮卑(せんび)族の出身。初め北魏に仕え，その分裂後，西魏の宰相となり，東魏の高歓(こうかん)と対立。子孫の建てた北周により太祖文皇帝の庙号(びようごう)を贈られた。宇文泰(505—556)。中国南北朝时代西魏的宰相，为北周的建立奠定了基础。鲜卑族出身。最初效力于北魏，北魏分裂后，出任西魏宰相，与东魏的高欢对峙。由其子孙建立的北周追尊太祖文皇帝庙号。
随便看	きょくすいのえん【曲水の宴】きょくせいきょくせい【极性】きょくせい【极星】きょくせいぶんしきょくせいぶんし【极性分子】きょくせききょくせき【跼蹐】きょくせつきょくせつ【曲折】きょくせつ【曲節】きょくせんきょくせん【曲線】きょくせん【极線】きょくせんびきょくせんび【曲線美】きょくぜんせんきょくぜんせん【极前線】きょくそうきょくそう【曲想】きょくそう【极相】きょくそうろきょくそうろ【曲走路】きょくたいきょくたい【极体】