うるしえ【漆絵】

漆で描いた絵。色漆を用いたものと，漆で絵を描いた上に色粉を蒔(ま)いたものとがある。中国周·漢代の漆器にすでに見られ，日本では法隆寺玉虫厨子の絵飾りなどに見られる。漆绘，漆画。用漆绘的画，有的用彩漆画，也有用漆画后再涂撒彩粉。漆画在中国的周代、汉代已见于漆器，在日本可见于法隆寺玉虫厨子等绘画装饰。

单词	うるしえ【漆絵】
释义	うるしえ【漆絵】 1. 漆で描いた絵。色漆を用いたものと，漆で絵を描いた上に色粉を蒔(ま)いたものとがある。中国周·漢代の漆器にすでに見られ，日本では法隆寺玉虫厨子の絵飾りなどに見られる。漆绘，漆画。用漆绘的画，有的用彩漆画，也有用漆画后再涂撒彩粉。漆画在中国的周代、汉代已见于漆器，在日本可见于法隆寺玉虫厨子等绘画装饰。 2. 漆で紙や帛(はく)に描いた絵。明治初期，蒔絵(まきえ)の名工柴田是真が创始。漆绘。用漆描绘在纸或帛上的绘画，明治初期莳绘名匠柴田是真始创。
随便看	じしょう【治承】じしょう【自傷】じしょう【自照】じしょう【自称】じしょうぎじしょうぎ【持将棋】じしょうこつじしょうこつ【耳小骨】じしょうじじしょうじ【慈照寺】じしょうじゅえいのらんじしょうじゅえいのらん【治承寿永の乱】じしょうぶんがくじしょうぶんがく【自照文学】じしょくじしょく【自殖】じしょく【辞職】じしょく【辞色】じしんじしん【侍臣】じしん【地震】じしん【時針】じしん【磁針】じしん【自信】じしん【自身】