うんごじ【雲居寺】

京都市東山区高台寺付近にあった天台宗の寺。837年，菅野真道の建立。1124年，瞻西(せんざい)が8丈の大阿弥陀像を造立するにおよび寺は隆盛をきわめたが，応仁の乱で廃滅した。八坂東院。くもいでら。云居寺。位于京都市东山区高台寺附近的天台宗寺院，837年由菅野真道建立。1124年瞻西造立8丈的大阿弥陀佛像，寺院达到了鼎盛时期，但毁于应仁之乱。

单词	うんごじ【雲居寺】
释义	うんごじ【雲居寺】京都市東山区高台寺付近にあった天台宗の寺。837年，菅野真道の建立。1124年，瞻西(せんざい)が8丈の大阿弥陀像を造立するにおよび寺は隆盛をきわめたが，応仁の乱で廃滅した。八坂東院。くもいでら。云居寺。位于京都市东山区高台寺附近的天台宗寺院，837年由菅野真道建立。1124年瞻西造立8丈的大阿弥陀佛像，寺院达到了鼎盛时期，但毁于应仁之乱。
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